会社を立ち上げるまで

起業準備中です。備忘録として。

居心地の良さは敵 ※初心を忘れないための備忘録も

前職でお世話になっていた先輩方と久しぶりに集まってきた。今はそれぞれバラバラの道を歩んでいるけど、前職時代のくだらない話に花が咲く。「あぁ、変わらないなぁ〜」なんて一瞬思ったりしたけど、変わっていないということは成長していないということ。危機感を持った方がいいと感じた。あと、タイトルにも書いたが、居心地の良い環境とは自分にとって「丁度いい」環境というケースが多く、その場合成長はない。いい意味で居心地の悪いところに身を置く勇気を持つ。

 

P.S. 自分の入社当初の話を上長の先輩が教えてくれた。①とにかくメモ魔。誰も話を聞いていない警察官の全体講習でメモを取っていたので、何をメモしているのか覗いてみたら「オドオド話していても人に信用してもらえない」等、講習の中身ではなくトークについてメモを取っていた②とにかく根拠の無い自信を持ち続けていた③やたらポジティブだった④営業経験のある同期よりもポテンシャルがあるように見えた(メモ効果?)⑤「将来の夢は正社員」としきりに言っていた⑥入社2,3ヶ月で目標のインセンティブを達成していた⑦とにかくストイックにやっていた(土日、昼夜問わず)

 

初心を忘れないためにもメモ